幸せのお裾分け

昨日は職場の同僚の結婚式に招待されたのである。

正確に言うと部下なのではあるが、北陸某所に移動して以来大変お世話になっている人なのである。
私のグループが担当する研究テーマの一つの中心人物であり、私も実験メンバーとして参画することもある。
その場合は彼の指示の下で動くことになるのだが、50過ぎのベテランかつ上司に指示を出してテーマを勧めるのはとてもやりにくいのは想像に難くない。そこをうまく進めている、とてもありがたい人物なのである。

心から彼らの門出を祝福してきた次第である。
幸多いことを心から祈るのである。

おめでたい席というのは明るい空気に包まれていて、幸せに満ちているのである。
その場に招待されて、その幸せのお裾分けを頂くのはとてもありがたいと思うのである。
心の底から感謝なのである。

彼や、私のもとで働くメンバーの明るい未来のために私ができることは分り切っているのである。
また明日からそれに取り組むのである。
わかりきっていると言い切れる背後には、過去のクソ上司が反面教師として示してくれたという側面もあるが、(おめでたい記事につき、諸般の事情で以下略)。

幼稚な思考について

ぐれんや冊子の『幼稚な思考』についての記事を読みつつ、前職場のことを思い出したのである。
私自身が若年期の戦士のガキなので思考が成熟していない点はあるが、そこを差し引いても幼稚に感じた次第である。

危険物を扱う職場にはそのためのルールが定められている。多くは従業員の安全と命を守るためであるが、会社が法令を遵守していることを示すためだけに見えるものもある。
中には『地震が発生したら、加熱中の機器を冷却し、稼働中の機器を停止して電源を落とした後、安全を確保したうえで安全な場所に避難する』などと言うとんでもないものまであったのだが、『確実に死にますやん』なのである。
この類のアホなルールは大技小技あわせてかなりの数に上っていたのである。
そんなルールに対する反応で、全職場の高学歴の研究員たちに圧倒的多数だったものがある。

そんなバカなルール守らなくていいよ。
無視していい。


という反応である。
多数の人が信号を守っていて、それを無視する少数の人がいれる状況は信号のない状況よりも危険である。
そのことを全く理解していない人たちである。
当然ながら他部署から厳しく注意されるのだが、研究所の高学歴かつ優秀な彼らに嫉妬してのことと邪推するのである。
大抵こういうことを言い合っていた。

奴らは馬鹿だからああ言えばこっちが折れると思っているんだ。
あんなのファシストだ。


勝手に内輪で盛り上がっているだけならいいが、新人や転入者にもそういう考え方を『教育』するため、そういう輩は増殖を続けていくのである。


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生れ赤子の心

この記事に関連して思い出したことである。
昔、RPG好きの同僚(15歳ほど年下。約20歳下というツッコミは無視する)から言われたことであるが、ファイナルファンタジーⅧのラグナと言う登場人物にすごく似ているといわれたことがある。
自覚は無いのだが、実際にそのゲームをやってみた感覚や私を『なんか可愛い』という現職場の(飲み会での)女子社員たちの証言からみて、他人とは思えないのである。と言うかほとんど被るのである(アホさ加減が)。

実際にそのゲームをやってみたが、私には凄く魅力的な人物に思えるのである。
同類かもしれない。
更には、このゲームの主人公のスコールと言う青年(ラグナの息子らしい)の心の動きは10年ほど前に初めて単身赴任した時の心の動きに近い物だったのでとても身近に感じているのである。

ちなみに、少し前に一緒に仕事をしていた女性社員(ゲーマー)曰く、

一夢庵さん、この人を意識してます?

だそうである。

何か釈然としないものを感じつつ、参考にしている自分がどことなく悲しいのである。
とは言え、『生れ赤子の心』と言うと思い出すのはどうしてもこの人なのである。

逆位置の『名探偵コナン』

今日は、というか今日も設備設計の参考資料作りを遅くまでやっていたのである。
というよりも気が付いたら遅かったのである。
同じ職場にいる女性が話しかけてきて我に返り、エライ時刻であることに気付いたのである。

一夢庵さん、まだしばらくお仕事されるんですか?
良かったら、これどうぞ。


同じ職場の若者が遅くまで残っていたら、時々手持ちのお菓子を手渡して帰ることがあるのだが(飴を配るオバハンと同類である)、今日はいつも頂いてばかりなので、とと言いつつ手渡してくれたのが『ちんすこう』であった。
ちんすこうは大好物である。

あざーす。って、ちんすこうやないですか!
これ、むっちゃ好きなんすよ!


腹減ってたところにちんすこうが出てきてついついテンションが上がり、大阪人丸出しのリアクションをしてしまったのである。
好きなんですか?じゃあ、と言いながらもう一つくれたので、思わず(半ばネタで)『わお』などと言ってしまったのである。
50過ぎのおっさんが、である。
彼女はクスクス笑いながら、

一夢庵さんて、なんかかわいいですね。
一番下の弟(中学生)を思い出しちゃいました。


前職場は常在戦場どころの騒ぎではないほど常に警戒を強いられる環境にあったので、今の職場ではついつい油断してしまうのである。
油断しても中学生はないやろ などというツッコミには聞く耳を持たないのである。
そんなツッコミには、私の耳はエブリデー・ホリデーなのである。
だがしかし、時々思うのである(実はほぼ常にかも知れない)。

齢相応の落ち着きが欲しい

思うだけなのであるが。
この状況を簡潔に言うと『逆位置の名探偵コナン』というべきであろう。

見かけは大人、頭脳は子供。

なのである。

この状況に3年近くいるのだが、周りの人たちには感謝の言葉しかないのである。
感謝しつつ、昔の荒んだ自分には戻るまいと強く思うのである。

足腰が・・・

昨日は北陸某所の地元の一大イベントである『リレーマラソン』というものに参加したのである。
去年も参加したのであるが、今年はかなり気合の入ったメンバー構成であった。楽しみながら記録も狙えたらラッキーという雰囲気であった(一周 2km程度の周回コースをリレー)。
個人的な目標は『無傷で帰ってくること』であった。
去年は序盤で足がつりそうになり、そのまま無理やり走ったので大変痛い目に遭ったのである。
しかも、メンバーの一人が体調を崩したために2回走る羽目になったので悲惨であった。

今年は自分の持ち分の一周だけで許してもらえたのだか、またしても終盤になって足に違和感が走ってしまった。
目標の無傷は達成できなかったが、去年よりも1分以上タイムが縮まったので気を良くしているのである。
気分が良くて笑っているのであるが膝はもっと笑っているのである。
結果は、チーム発足以来最高順位で、史上2回目のサブ3(サブ・スリー;3時間以内に走り切ること)とのことであった。

早くも来年に向けて、トレーニングをしようかと思おうとしているところである。
来年こそはきっと達成したいものである。

目指せ!無傷!
プロフィール

一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
私の世界の操縦桿を握るのは私だけ。

あなたの世界は?

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