前世カードの結果 鑑定のモニター ① <前世カードの結果>
ifさんの『前世カード 3枚引き』の結果について、ロッドでの鑑定(モニター)の結果です。
前世カードの結果と、それに関して思い当たることをお聞きしました(以下、青字部分)。
◎カードの結果
ギリシャ・ローマ
高僧・女教皇
赤ちゃん
補助 カルマの人間関係
15世紀 女性
◎カードが示す前世について思い当たること
ギリシャ・ローマは今年の春にお話会友達とギリシャ展に行ったところだったので
「本当に私はギリシャ・ローマに前世があるんだ」と確信しました。
補助カードのカルマの人間会計は以前冊子購入者対象でifさんに引いてもらった時にも出ました。
今世、人間関係でカルマ解消しないといけないのか・・・が一番に浮かびました(泣
15年ほど前に退行催眠を受けました。
その時に見た自分がきっとギリシャ・ローマ人だと思いました。
10代中~後半の白人青年、金髪クリクリカールで色白
なぜか裸足で直立、その周りを灰色の石のレンガがぐるりと一周、果てしなく高くあるんです。
私はその暗い中、ただ自分の足を見て絶望の感情しかありません。
退行催眠ではそこから今世の私が助けるとゆう流れでしたが
冷え性の原因はこの過去世かなと思っています。
今回、前世カードを見てもらう時にチラッと浮かんだキーワードでもあります。
ですが今回のカードは女教皇で、15世紀で女性・・・
そこを見ると
・女教皇で規律を深く重んじ、感情を押し殺していたのか
・女性として赤ちゃんを産みたい(無意識下)<教皇としてあらねばならい
・女教皇の名の下に低次なばかりに信者に迷惑をかけた
かなと感じました。
特に三番目は補助カードのカルマの人間関係に繋がるように感じました。
以上、2つのストーリーを感じました。
◎カードの示す前世に関係すると思われるご自身の行動や意識の特徴(例えば、極端に暗がりが怖いところがあったが、それが前世にかかわっているかもしれない・・・ など)
・パンドラに出合い、だいぶ減ったのですが、正義を振りかざす
・冷え性。特に足先がひどく、裸足、パンプスなど苦手。冷えすぎるとお腹をこわしたり、頭痛になったりします。
・男性の前になると緊張してしまう。
◎その他、何かあれば
自分のことに関してネガティブよりなので、中庸をとれるきっかけにしたいです。
アウトプット、表現が苦手なので今回の当選をミにつけたいと思っています。
以上の情報をもとに、ロッドで鑑定しました。
結果は次回の記事に続きます。
前世カードの結果と、それに関して思い当たることをお聞きしました(以下、青字部分)。
◎カードの結果
ギリシャ・ローマ
高僧・女教皇
赤ちゃん
補助 カルマの人間関係
15世紀 女性
◎カードが示す前世について思い当たること
ギリシャ・ローマは今年の春にお話会友達とギリシャ展に行ったところだったので
「本当に私はギリシャ・ローマに前世があるんだ」と確信しました。
補助カードのカルマの人間会計は以前冊子購入者対象でifさんに引いてもらった時にも出ました。
今世、人間関係でカルマ解消しないといけないのか・・・が一番に浮かびました(泣
15年ほど前に退行催眠を受けました。
その時に見た自分がきっとギリシャ・ローマ人だと思いました。
10代中~後半の白人青年、金髪クリクリカールで色白
なぜか裸足で直立、その周りを灰色の石のレンガがぐるりと一周、果てしなく高くあるんです。
私はその暗い中、ただ自分の足を見て絶望の感情しかありません。
退行催眠ではそこから今世の私が助けるとゆう流れでしたが
冷え性の原因はこの過去世かなと思っています。
今回、前世カードを見てもらう時にチラッと浮かんだキーワードでもあります。
ですが今回のカードは女教皇で、15世紀で女性・・・
そこを見ると
・女教皇で規律を深く重んじ、感情を押し殺していたのか
・女性として赤ちゃんを産みたい(無意識下)<教皇としてあらねばならい
・女教皇の名の下に低次なばかりに信者に迷惑をかけた
かなと感じました。
特に三番目は補助カードのカルマの人間関係に繋がるように感じました。
以上、2つのストーリーを感じました。
◎カードの示す前世に関係すると思われるご自身の行動や意識の特徴(例えば、極端に暗がりが怖いところがあったが、それが前世にかかわっているかもしれない・・・ など)
・パンドラに出合い、だいぶ減ったのですが、正義を振りかざす
・冷え性。特に足先がひどく、裸足、パンプスなど苦手。冷えすぎるとお腹をこわしたり、頭痛になったりします。
・男性の前になると緊張してしまう。
◎その他、何かあれば
自分のことに関してネガティブよりなので、中庸をとれるきっかけにしたいです。
アウトプット、表現が苦手なので今回の当選をミにつけたいと思っています。
以上の情報をもとに、ロッドで鑑定しました。
結果は次回の記事に続きます。
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