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電痛

穿った見方なのかもしれないが、過剰な残業で疲れた社員が自殺した一件で、電痛は残業を減らすような方向で手を打っている。
どう見ても仕事上の負荷はそのままで、残業は減らさざるを得ないように締め付けているようにしか見えないのである。

その結果どうなるかは簡単なことである。
タダ働きである。仕事を家に持ち帰るのも有りである。
そのうえで過労死しようと、仕事上の情報が漏えいしようとも、自己責任である。
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一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
私の世界の操縦桿を握るのは私だけ。

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