『風の声を聞く男』に教えられたこと

私は戦士としては、攻撃するよりも防御するほうに偏っていると思う。
しっかり守ってカウンターである。

それはそれでいいのかもしれないが、手当たり次第に守りすぎなのである。
それは部族すべてを失ったためなのかどうかはわからない。

だから、手当たり次第に守り、なのも失いたくないのである。
だがしかし、それは単に執着心が強いということに他ならない。

どんなに頑張ってもすべてのものを守れるわけはない
部族を失ったが、それが良くないことと言うのは、物質界に縛られた小さい視点でしかない
護り続けることで失ってしまうものもある
失ってしまうことで得ることもある


『風の声を聞く男』のことを書きながら、繰り返し頭に浮かんだことである。
私に諭していたのだと思うのである。
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トリアージ

誰かがやらねばならぬ必要な仕事があって
その仕事をする人の魂に傷を残してしまう
そんな難儀な仕事がある

もう、どんな慰めも
傷ついた魂には届かない
その言葉をかつきちは持っていない

持っていないクセに
どこかで聞きかじった気休めの言葉を放てば
その言葉が鞭となって
いずれかつきちを打ちのめす

傷ついた魂は丘の上に立ち
ひたすら風を待っている
かつて「風を聞く男」だった者は「風を待つ男」となり
知らず知らずのうちに「風をつかむ男」になる

風をつかんだそのとき、その瞬間!
風に乗ってみんなが帰ってくる

-----------------
かつきち、ちょいと詩人モード^^
「ガンバの冒険」のシジンのように
酒の入った瓢箪をぶらさげてます^^v

Re: トリアージ

今も時々ふいに喪失感に襲われます。

夜中の2時に目が覚めてしまった時、職場から帰りの路上で。
物質界の時間に縛られる身としては何度か転生した先と言うのは永遠に近い遠いところ。
でも、いつかわまた会える(でも、それはまだだ)。

その日まで、太陽が降り注ぐ丘に佇み・・・。
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一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
私の世界の操縦桿を握るのは私だけ。

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