スティーブン・キング

正確には作者の文体をイメージしながら翻訳者が訳した文章と言うことなのだが、スティーブン・キングの文体が好きなのである。
それなら原文を読んでみるべきだと言われたことはあるが、その場合は辞書を片手に文体どころの騒ぎじゃないことになるのである。

音との夕方、金沢駅で1時間近く乗り継ぎのために時間をつぶす必要があった。
いったん外に出てぶらぶら歩いていて、本屋を見つけたので何気なく入っていった。
文庫本のコーナーを流していたら、『いきなり文庫で』との帯のついたスティーブン・キングの文庫本が平積みされていたので手にとって見た。この後、サンダーバードで3時間ほど、高速バスでさらに3時間半ほど移動することになる。ついつい買ってしまったのである。タイトルは『ジョイランド』。なぜスティーブン・キングが、私がガキだったころに入り浸っていたゲーセンの名前を知っているのだろうか?読んでみたら別な『ジョイランド』であったのは言うまでもない。

まだ読んできる途中であるが、気に入った一言があったので書いておく。

手放すのは難しい。つかんでいるものが棘だらけでも手放すのは難しい。

いつかどこかで使ってみたいものである。
今のところ、使うあてはないが。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
私の世界の操縦桿を握るのは私だけ。

あなたの世界は?

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
フリーエリア
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
来客者数