嫌悪感の正体

ifさんから怒りした『十戒』のDVDを観た。
前にお借りした『アレクサンドリア』を観た時もそうだったのであるが、映画に登場するキリスト教徒やそっち側の人たちを見るとあまりいい気持がしないのである。
この2作(映画自体は好きなのであるが・・・)に関しては

胸糞悪い

である。
片っ端から数発殴りたいとも思ったのである。

結局、キリスト者にゾロゾロついていった人たちは奴隷根性で、物をくれる人にはついていき(ついでにしっぽを振って盲信し)、少しでも苦難に直面しようものならキリスト者に非難を言い、罵り、みんなで殺そうとまでする。
それを繰り返しても何ら学ぶところもない(映画だから誇張はあるだろうが)。
キリスト者はキリスト者で『見よ!私たちの神はこんなにも弱者から崇拝されている』などと言うが、崇拝されているのは神ではなく、施されるパンである。彼らは神の言葉によって生きているのではなくパンによって生きていたのである。

嫌悪感の正体は、都合のいい思考と見え透いた詭弁である。そして、人を試して忠誠を強要するって、神と言うより893まがいではないか?人間の力を超えた存在ではあるが、ちょっと・・・、などと考えもせず、盲信して他の神に喧嘩を売り、迫害されたと被害者アピールする・・・。正気の沙汰ではない。

などと思っていたのであるが、単に彼らは好みにふけっていただけなのである。
そして、それを見て嫌悪感を覚えて苛立つあたり、私もまだまだ好みにふけるレベルから脱していないのである。
たぶん簡単なことではないと思うので、焦らず、確実にそこから脱していきたいと思うのである。
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No title

>単に彼らは好みにふけっていただけなのである。
>そして、それを見て嫌悪感を覚えて苛立つあたり、
>私もまだまだ好みにふけるレベルから脱していないのである

さすが、哲人皇帝(; ・`д・´)

「嫌悪感を覚えて苛立つ」という所に、冷徹であろうとして
抑えきらぬ熱血漢な所が、男性的って感じがします。
好感が持てますよ♪

好みにふけっているのでは…と情熱をセーブせず
そのくすぶりガンガン燃やしちゃってください(無責任に言ってみる

魂のラテン系で^▽^

一神教の困ったところは
個人の日々の暮らしの細々したところまで指図してくる

「これは食ってもいいんだろうか?」となると
エライ人にお伺いを立てて
「食ってイイ/食ってイクナイ」と仕分けしていく

ユダヤ教、イスラム教は食えないモンがたくさんある

それだのに、あぁそれだのに^^
地中海沿岸のカソリック系の食いモンの自由なこと!
やっぱ、人間そーでなくっちゃね^^b

その自由さが原因でEUが消滅しかかっているって所もあるんだろうが
食いモンに関してはラテン系万歳\(^o^)/
(なんのこっちゃ^^;)

Re: No title

ガンガン燃やして、勢い余って大やけどした自分がここにいるので、そろそろ落ち着こうかと言うところです。
と言うことで全く冷静ではないのが残念なところです。

Re: 魂のラテン系で^▽^

そもそも、この世界はどう見てもだてやすい今日で作ったとしか思えない。
その上に妙な縛りを作るのは正気の沙汰とは思えませんな。

と言うことで、ラテン飯、万歳
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一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
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