続、まさかの・・・
まさかの『どちらかといえば no?』
どういうことか、今回のOrion's Gateを読んでわかった気がします。
宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』を読んで感動した過去のある、アワ男の私ではあるが、自己犠牲の精神など持ち合わせていないのである。自力で生き延びる力のない人、さらには自力で生き延びるという発想のない人を救うために、自分を犠牲にするのは割に合わないのである。助はするが、例えば川でおぼれている人を岸に上げて焚火に当たらせるところまではするが、そこまでである。
せいぜい、『殿軍(しんがり)を引き受ける程度のこと』なのだと思うのである。
あとは引き際の問題なのだが、今の状態では引き際が若干遅いということだろうと思うのである。
サヌキメッキのバージョンアップをしなければならないのだろうと思うのである。
どういうことか、今回のOrion's Gateを読んでわかった気がします。
宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』を読んで感動した過去のある、アワ男の私ではあるが、自己犠牲の精神など持ち合わせていないのである。自力で生き延びる力のない人、さらには自力で生き延びるという発想のない人を救うために、自分を犠牲にするのは割に合わないのである。助はするが、例えば川でおぼれている人を岸に上げて焚火に当たらせるところまではするが、そこまでである。
せいぜい、『殿軍(しんがり)を引き受ける程度のこと』なのだと思うのである。
あとは引き際の問題なのだが、今の状態では引き際が若干遅いということだろうと思うのである。
サヌキメッキのバージョンアップをしなければならないのだろうと思うのである。
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