一夢庵 風邪に敗北

土曜日は二日酔であった。頭痛がひどかったのだが、日曜日と月曜日の朝にも何となく残っていた。

月曜日は体がだるかったのだが、今日は『死んだ』のであった。


朦朧としながら職場に電話をし、一日中眠りこけた。

本来なら、今日は休めないところであった。

同じチームの後輩が担当していた仕事であったが、私の技能と物理的労働力が必要なために自分の仕事をいったん止めてサポートを命じられている。こういう仕事がもう一つ控えている。

これまでなら、間違いなく無理してでも出社したと思う。


今回は、何の躊躇もなく休んだ。

物理的労働力なら代わりがいるはずである。

腰を痛めた時に上司もそう明言していたのである。

私の技能に関しては、ここまでのサポートを通じて後輩に十分にレクチャーしてきたので問題はない。

だから安心した休んだのである。

あとは上司がどう考えるのか。それだけである。

明日も休んでしまうかもしれない。そして2日分ずれ込む可能性もある。上司の判断次第である。

ずれ込んだのであれば、取り戻せばいい。

自分にプレッシャーをかけ続けてきたのは確かに周りからの重圧でもあるが、自分がかけ続けてきたと言うのは無視できないのである。

そこを何とか脱することができつつあると思う。


正直なところ、低学歴の私はそれだけで評価が低い。

それでも頑張り続けてきたのであるが、それはなぜなのか。

要は奴隷根性なのである。

頑張っていれば何時かは評価につながるだろう。

言い換えればご主人様からお褒めの言葉をいただけるだろうと。

努力、向上心、そういったものが過大評価されるのはそう側面があるのかもしれない。

ただし、これは何の努力もしないことに対する理由にはなり得ないことは強調しておく。


同じ頑張るのであれば、自分の判断ですべてを決めたいものだ。

思ったような評価をされないという不満や怒りではない。

『仁義』で判断したいものである。

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