私の親兄弟

以前、あるチャネラーの方に自分が現生を生きている理由や目的について聞いたことがありました。
その時に言われたことです。

次にこの世に転生するのはまだまだ先のことなのに、『しなければならないことがある!』と、ものすごい勢いで転生を望んだそうである。そして、現生のテーマは『挑戦』だそうである。
予定されていない転生なので、転生するルートを探すことから始めたそうで、過去世において少し面識のあった兄が誘ってくれた結果が今の状態であるらしい。
父や母とは魂レベルで初対面だとのこと。しっくりこないのも、家族と『きわめて縁が薄い』のも当然である。

さて、正月に父を見舞ったときに感じたことである。

やはりこの人たちと私は異質だ

という事であった。

どういう事かしばらく考えていて、ふと思ったことである。
大きく違うのは、普段の表情である。
両親や兄(ついでに兄嫁)は、一緒にいた半日の間、概ね『しかめっ面』寄りの顔で過ごしていた。
別段嫌なことがあったわけでもない。よく考えてみると、昔からそうである。
私もおそらくそんな表情で生きていたのだろうと思う。
この日、というか最近の自分の表情は『にこやか』ではないがわずかに笑顔寄りの表情で過ごしていたことに気付いたのである。

親兄弟(ついでに兄嫁)がどのような心境でいるのかは知らないが、少なくとも決定的な違いがあると思ったのである。
私は、家内や息子が私のことを気遣ってくれていることも、私の周りにいる他人の心遣いもはっきりと感じることができる(見落としもあると思うが)。さらには、動物たちの愛情すらはっきりと感じている。そして、私も彼らの幸福を祈らずにはいられないのである。

親兄弟(ついでに兄嫁)の幸福も祈ってはいるが、このままでは決定的に決別することになると思うのである。
別にそれはそれでいいのであるが。残念ではある。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

きっと

そういうもの(疎外感とか)を体験したかったのかね?
この人生で。

Re: きっと

そうかもしれませんね。

加えて、私にはこんな家族でも縁があって家族だったのでそれなりに思いはあります。
だから、ここにきて執着を捨てることを学ぶための経験も必要なのだろうと思いました。
プロフィール

一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
私の世界の操縦桿を握るのは私だけ。

あなたの世界は?

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
フリーエリア
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
来客者数