別姓問題

夫婦別姓が認められないのは憲法違反であると認められない。

この判断のどこが間違っているのか、いまいちピンとこないのである。
そもそも私は、親とそりが合わなかったためか、自分の名前と自分のアイデンティティーが重ならないのである。
できることなら親から押し付けられた姓名を拒絶したいところである。
それをしないのは、私は私であり、名前は識別記号に過ぎないということである。
ようは好き嫌いの問題であり、価値観の問題であり、正しいか間違いかということではない。諸外国がどうかというのは論外である。

人間とは次の世代に希望を受け継ぐことができる存在であると思う。
夫婦別姓に何らかの希望があるなら、その希望を目指せばいいが、自分の手でつかむことができなければあきらめて次の世代に引き継ぐほかないのである。
幸いに、今は通名という制度があるのでそれを使ってしのぐほかない。その行動が増えて、別姓もありかもしれないという認識が社会に広がれば何かが変わるかもしれない。その先は次の世代のことである。
社会制度とその背景の意識を変えたいなら、それ位の覚悟は最低限の条件である。

ただ、私にはそんな覚悟もなければ動機もないので、そんな行動を起こすことはないが。
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頼朝の奥さんは...

北条政子

源政子ぢゃあない

北条は平氏だからってのもあるんだろうけど

東日本の開拓農民にとって
夫婦同姓だろうが別姓だろうが
ほんと、どーでもいいことだったと思う

大事なのは、一族、来年もちゃんと喰っていけるか?
これだけ^▽^

もう、この問題の前には男も女もない
だから開拓農民の家では
姓がどうこう言う前に、男女平等

「惣領息子」って言葉がありますが
「あ、こいつがいると、この冬は越せない」
と、その惣領息子の嫁が分かってしまったら...

惣領息子の命、風前の灯火^▽^

そりゃ、一族道連れにするわけにいかんもんなぁ

Re: 頼朝の奥さんは...

一族というと、東アジアの儒教の国における別姓は、『嫁などは、うちに一族ではない。奴隷と同等だ』という差別思想が背景にある、ということを聞いたことがあります。
諸説の一つと思いますが。

それにしても、北条政子が源を名乗るのを拒否って・・・、であれば、頼朝もさぞ『うへ~』だったと思います。
少なくとも訴えられたら勝ち目なさそうだし。
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