哲学大喜利  正解者発表

おおよそ、予測はついていたことと思います。
正解者は全員です。
お分かりかと思いますが、真剣に頭をひねって出した答えは、その人の世界での正解です。
ほかの人の解答を目にして、『なるほど』と思えば、その人の世界は少し広がり、境地も上がっていくのだと思います。
そのために、この世界で生きることを選択したとも思います。
ネットの上では空間を超えて多くの人と影響しあうことができるので、状況によっては時間も超えることができるようなので、そこでは『5次元』にいるのかもしれません。
などと言ってみました。

さて、私の解答です。

生まれてこのかた、いろんな価値観や概念を教え込まれてきた中に、道徳観念(以下、『既存の道徳観念』)もある。盲目的にそれに従って生き、その範囲の中で自由にふるまうのは『制限された自由』でしかない。
従うべき道徳観念、守るべきルールを考えてそれを守りながら生きるのは『真の自由』への入り口である。
一方で、道徳観念やルールを無視して好き勝手にふるまうことを『自由』ととらえるような考えもあるのは確かであるが、それは『無法状態』であって、自由ではない。

では、既存の道徳観念について、どう考えるのが『真の自由』につながるのか?
確かに、意味のないものだから従う必要はない、無視する、などというのもあるかと思う。
そこでひと考えすると、『盲目的に従う』ことと『ろくに考えずに従わない』ということは同じであると考えられる。
なぜそんなルールがあるのか、その道徳観念は何を意味しているのか、しっかり判断したうえで対応を考えることが『真の自由』につながるのだと思う。

ついでに、そのルールや道徳観念の意味や存在意義がわからないときは、比較的『我よし』とは遠いほうを選択すればよい。

そんな感じである。
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