今朝見た夢
はっきりと覚えてないので、グダグダな感じではあるが、書いてみようと思う。
研修施設のようなとことに暮していて、全く知らない人数人と行動を共にしている。彼らは私になぜか一目を置いている。彼らにできないことを私が苦も無くやってのけるというのが理由らしい。
私は、それを意に介さず、気ままに行動していて彼らは私に付き従う。
私は、彼らが『取り巻き』のようになっていること、私の言うことに何の疑問も抱かない態度を気持ち悪く思っている。
それを口に出すと『滅相もない』と言う態度を示して取り乱す。
そんな中、研修所の周りを散歩していた。近くの河の河口沿いの広場でフリーマーケットのようなイベントが催されているのが目に入る。
場面が変わり、モーガン・フリーマン風の黒人の親父の露店の前にいた。親父の髪の毛は緑色に輝き、瞳は青紫。見たこともない果物を売っていた。その果物はボウリングの玉ほどの大きさで、黒曜石のように黒く輝いていた。
親父は一つ手に取り、4つに割って『食べてごらん』と勧めてくれた。
いつの間にか、私の周りにいた取り巻き達は離れたところで、遠巻きに見ていた。
『種を取るやつあるかね。そこが一番うまいんだよ』と言う親父の言葉に従い、一口かじった。
味は無いが、ものすごく美味しいような気がした。
『うまい気がする!全然味がないけど。なんかうまい』
率直に言ってみた。
親父曰く『俺のところでは、味は舌じゃなく心で感じるんだ。お前さん、心に味覚があるようだね』
場面が変わる。
親父に連れられて、地下の倉庫にいた。
ラピスラズリのような色の曲がりくねった棒のような形(太さ10cm、長さ1mぐらいの、青いう○こと言えばイメージできるだろうか?)の果物を手に取り、『お前さんにこれをやろう。そのままかじるといい』
と言われてドン引きしたところで目が覚めた。
私はもともと先入観や思い込みが強く、それに振り回される傾向が強かったのである。
ここへきて、先入観や思い込みから自由になってきたと感じている。
取り巻きに囲まれて、良い気になっていない様子から、今の状況で思い上がってはいないと言うことが見て取れる。
だがしかし、私の心の自由度は、まだまだなのであり、もっともっと自由になれる。
それを示すのが『青いう○こ状の果物』である。
おそらくそれよりもずっと奇妙な果物があったと思うのであるが、2個目でドン引き。
この程度である。
自由な心に向けて、入口に立ったばかりなのであろう。そう思った次第である。
研修施設のようなとことに暮していて、全く知らない人数人と行動を共にしている。彼らは私になぜか一目を置いている。彼らにできないことを私が苦も無くやってのけるというのが理由らしい。
私は、それを意に介さず、気ままに行動していて彼らは私に付き従う。
私は、彼らが『取り巻き』のようになっていること、私の言うことに何の疑問も抱かない態度を気持ち悪く思っている。
それを口に出すと『滅相もない』と言う態度を示して取り乱す。
そんな中、研修所の周りを散歩していた。近くの河の河口沿いの広場でフリーマーケットのようなイベントが催されているのが目に入る。
場面が変わり、モーガン・フリーマン風の黒人の親父の露店の前にいた。親父の髪の毛は緑色に輝き、瞳は青紫。見たこともない果物を売っていた。その果物はボウリングの玉ほどの大きさで、黒曜石のように黒く輝いていた。
親父は一つ手に取り、4つに割って『食べてごらん』と勧めてくれた。
いつの間にか、私の周りにいた取り巻き達は離れたところで、遠巻きに見ていた。
『種を取るやつあるかね。そこが一番うまいんだよ』と言う親父の言葉に従い、一口かじった。
味は無いが、ものすごく美味しいような気がした。
『うまい気がする!全然味がないけど。なんかうまい』
率直に言ってみた。
親父曰く『俺のところでは、味は舌じゃなく心で感じるんだ。お前さん、心に味覚があるようだね』
場面が変わる。
親父に連れられて、地下の倉庫にいた。
ラピスラズリのような色の曲がりくねった棒のような形(太さ10cm、長さ1mぐらいの、青いう○こと言えばイメージできるだろうか?)の果物を手に取り、『お前さんにこれをやろう。そのままかじるといい』
と言われてドン引きしたところで目が覚めた。
私はもともと先入観や思い込みが強く、それに振り回される傾向が強かったのである。
ここへきて、先入観や思い込みから自由になってきたと感じている。
取り巻きに囲まれて、良い気になっていない様子から、今の状況で思い上がってはいないと言うことが見て取れる。
だがしかし、私の心の自由度は、まだまだなのであり、もっともっと自由になれる。
それを示すのが『青いう○こ状の果物』である。
おそらくそれよりもずっと奇妙な果物があったと思うのであるが、2個目でドン引き。
この程度である。
自由な心に向けて、入口に立ったばかりなのであろう。そう思った次第である。
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