希望の実現

何をしても、何を言っても、と言うより生きている限りは『勝ち負けの論理』に巻き込まれてしまうのがめんどくさいのである。
自分の意図としては上も下もなく(斜め上はありかも)、それぞれが好きなことをして、時にはそれらが組み合わさって面白いものができればそれでいいのである。
せっかくそんな雰囲気で何人かで好きにやっていたら、どんどん人数が増えて、いつの間にか『勝ち負けの論理』が侵入するのである。当人たちにはそんな意図は全くないのかもしれない。全くの無意識である。
それは、『人よりも優れていたい』と言うことだけではない。『私など、到底力不足』などと言う無駄な謙遜(または劣等感)や同レベルにいることでの仲間意識のようなもの、そんなものも含むのである。
やがて『自分そのもの』よりも『周りの中の自分』に重点が置かれる雰囲気が醸し出される。
さらには外からいわれの無い批判も出始める。
嫌になってそこから抜け出し、再び少人数で遊び始める。面白そうなので人が集まる。
以下同じことの繰り返し。

今までの職場のそういう空気がとても嫌なのである。職場において、一時的に人との交流を絶ったこともあった。
だがそれでは面白くないのである。
そんな中での出向であり、ある意味で希望が実現したともいえるのである。

だがしかし、只で希望が実現するほど私の世界は甘くないのである。
出向先では、私のこれまでの実績だけを見て判断し、私のアホなキャラクターを知らずに勝手にリスペクトする人もいるようである。研究報告書の中の私は、私のすべてではない。実物を見て愕然とする人も少なくないであろう。
唖然とする人もいると思う。

スタートラインにおいて私と言うものに対して、今までの職場のように『学歴故のマイナスのバイアス』がかかっているのか、出向先のように『これまでの実績故のプラスのバイアス』がかかっているかの違いである。
これらのバイアスをものともせずに『素の自分』が集まって何かができる空気を作りたいものである。

などと自分の中でハードルを上げてしまうのであるが、濁りの無い希望や願望は必ず実現するのである。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
私の世界の操縦桿を握るのは私だけ。

あなたの世界は?

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
フリーエリア
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
来客者数