今朝の夢

夢の中で私はベテランの現場たたき上げの刑事であった。
上司(課長?)と二人で手がかりの少ない難事件を手掛けていた(極秘で)。
そこに新米のエリート刑事が配属されてくると言う、ありがちな状況であった。
朝一で捜査本部に集まり、簡単な打ち合わせをして各自、捜査に出るのであるが、新米君が『まずは、状況確認して、わかっていることを整理して共有すべきでしょう』と言う。

そんなことは仕事の流れの中できちんとしているし、そんな面倒なことをする不毛な時間は無いのだ!と思いつつ仕方なく新米君に付き合ってやる。
『めんどくせー』と思いながら自分の抱えている情報を整理して(主に新米君に)説明する。
自分では新米君に情報を与えつつ、実践的な知識を教育しているつもりでいるのであるが、説明しながら自分の頭の中が見違えるほど整理されていくのを実感する。


そこで目が覚めたのであるが、少し寝ぼけていた状態であった。
その状態で『そんなことは判り切ったことなのに、わざわざ夢で見たのはなぜ?』などと思いながらぼんやりしていた。
『判り切ったことをおざなりにして機械的にこなしていたかもしれない』と、しばらく後に思い直したのである。

判り切ったことで切り捨てると言うことは『上には上』の境地に至る道を自ら断つことなのである。
こんなことだから、いつも何かが足りないのである。
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一夢庵(M2)不便斎

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