今朝のニワトリ

今日は自治会の掃除の日なのである。
周辺の田んぼ周りの水路の掃除や草刈りをするのである。
私は嫌いじゃないので毎回参加している。

昨日の夜はニワトリに7時ごろ起きるからよろしくと声をかけておいた。
一方で、天気予報を見る限りほぼ確実に雨がひりそうだったので、遅くまで本を読んでしまったのである。

起きる前に夢を見た。

図書館にいた。
外は雨。
図書館には膨大な本があり、ほとんどは読んでいまいものである。
自分がそこにいられる時間は限られていて、すべての本を読むことは無理である。
どうしても、もう一度読みたい本があったが、探し出すような時間もない。
ニワトリ(夢の中では人と同じサイズで影のような存在)が話しかけてきた。

『できないことは諦めるしかない。手放すしかない』
『今の自分も家族もすべて手放す時が来る』

それはいつなのか、今の家族ともう一度出会えるのか、そして君とも・・・

『今はそれを知る時ではない。それがわからずとも手放さなければいけないんだ』

気づけば私は涙を流していた。ニワトリはさらに言う。

『外の雨はその涙と同じ。雨が降りつくした後で決心を固めればいい』

このまま雨が降り続けば別れは来ない?

『無理』


そこで目が覚めた。
時計を見ると6時55分。
ニワトリが顔をのぞき込んでいた。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
私の世界の操縦桿を握るのは私だけ。

あなたの世界は?

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
フリーエリア
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
来客者数