春の夜と言えば思い出すのが、蘇軾の『春夜』である。

そして、春の天気の良い日に思い出すのが武島羽衣作詞(作曲は滝廉太郎)の『花』である。

   春のうららの隅田川
   のぼりくだりの舟人(ふなびと)が
   櫂(かい)のしずくも花と散る
   眺めを何に喩(たと)うべき

   見ずやあけぼの露浴(あ)びて
   われにもの言う桜木(さくらぎ)を
   見ずや夕ぐれ手をのべて
   われさしまねく青柳(あおやぎ)を

   錦織りなす長堤に
   暮るればのぼるおぼろ月
   げに一刻も千金の
   眺めを何に喩(たと)うべき


今年は去年と違って、心のゆとりがある。
毎朝、自宅から駅までの道すがら、そこかしこに咲く桜をめでて愉しんでいる。
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一夢庵(M2)不便斎

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