耳に入らない奴

腰から背中にかけて、背骨沿いにぶっといテーピングを2本貼られているのである。
これで腰への負担を軽減しているのだそうである。
整骨院で痛めつけられた施術を受けた後、貼ってもらったものである。

昨日は休んだが、今日は仕事に行った。
雑用を片付けて外から戻るときに、事務方のT(呼び捨て)が何かを運ぼうとしていた。
どうも重いもののようである。

B 『M2さん、すみません。手伝ってください。』
M2 『悪いな。腰を痛めて昨日休んだんで・・・』
B 『それは大変ですね。これをですね、○○まで運ぶんですが、手伝ってください。』
M2 『だから、昨日休むぐらいに腰を痛めてるので無理・・・』
B 『すみません。ちょっと急ぎたいのでお願いします。』
M2 『冗談ならその辺にしとこか?くどいのは好かんし。』
B 『いや、冗談言ってるんじゃないです。』
M2 『じゃ、喧嘩売るならもっと鍛えてからにしろ』
B 『え、あの・・・』
M2 『さっきから腰が痛いって言ってたと思うが、意味わかるよな。』

そこで、Bは言葉に詰まった。シャレにならないぐらい油汗をかいていた。
おそらくBは私のことを『力持ちで困ったら必ず助けてくれる』と思い込んでいて、私の言うことをろくに聞いていなかったのだろう。
今日の件で少しは目を覚ましてくれたらいいのだが、驚きのあまり気絶したかもしれない。
知ったことではないが。
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あるある!

そういうことは良くある!
全然ひとの話を聞かない奴がいる。

Re: あるある!

> そういうことは良くある!
> 全然ひとの話を聞かない奴がいる。

と言いながら、私も昔はこんなところがあったので、あまり人のことは言えなかったりします。
言えなかったりするんですが、躊躇なく言います。

そういう人も

沢山居る!

Re: そういう人も

> 沢山居る!

私の場合、あえて言うところもあります。
『お前が言うな~』というツッコミ待ちという側面もありますが、『それを言うぐらいだから二度としないよな』自分に対するプレッシャーでもあります。

これぐらいしなければまずい行動を改められないのは、アレですが。
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一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
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