相変わらずな俺様

今日も珍しい人に会ったのである。


高専の1年のときの担任であった。

確か、担当強化は化学工学ではなかったように記憶している。


後ろから声をかけられた。

『M2君』

しばらく雑談した。


先生 『久し振りやな。あんまり変われへんな。』

M2 『先生も。お元気そうですね。』

先生 『髪の毛はなくなったで。』

M2 『せっかく避けたのに、そんな飛び道具は、ずっこいですよ』

気持ちの上では30年以上昔に戻っていた。


今は、高専の教官をやめてベンチャー企業の社長をしているらしい。

さすがに社会人として、『宮尾すすむ』の物まねは自粛したのであるが、『宮尾すすむは?』と聞かれた。


その後はひとしきりまじめな話をしたのであるが、『学生のころにそれぐらい勉強していれば良かったのにな』と言われてしまった。

やる気でいえば、学生のころは今と比べれば、遥かにやる気があった。

やはり私は座学よりも実務。立って学ぶ人なのである。


先生は夕方までにいくつかの演題を聞いた後、帰るとのことであった。

そして、宿題を出された。


今の仕事が仕上がったら、この学会で発表するそうだが、そのときには必ず聞きに来て、必ず質問すること。できなければ、晩飯をおごること。

相変わらず無茶振りは健在である。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
私の世界の操縦桿を握るのは私だけ。

あなたの世界は?

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
フリーエリア
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
来客者数