またしても再会

おととしぐらいから、思わぬ人と再会することが何度かあった。

そのほとんどは不本意な形で分かれた人たちである。

今日、再会したのは10年足らず前に打ちの会社を辞めていった人で、年下ではあるが化学工学に関する師匠であった人である。


私は今、学会出張の途中であるが、この学会に久しぶりに参加して、たまたま同じ講演を聞きにきて、たまたま私の斜め前に座ったのである。

会え利がけに声をかけて飲みに行き、さっき帰ってきたところである。


私は、彼がやめるときには別の職場にいたために、いろいろと教えてもらったことに感謝の言葉をかけずにいて、心残りであったのである。


またひとつ心残りが消えたのであるが、こういう偶然の再会がこのところ多いのである。

そして、それらの再会が本格的な別れになるのであろう。



ところで、うちの職場は私のようなものの扱いは雑ではあるが、希望すれば原則として半期に一度は学会出張にいけるように計らってくれる。

そして、今の私のように学会出張の意義を見失ったものは、必要があれば今回のように参加するように促すのである。

その辺を考えると、無理やり参加したこの場でこういう偶然というのは、現実を超えた世界での計らいではないかと思うのである。


心から感謝なのである。

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一夢庵(M2)不便斎

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