さらに春は…

冬の間は眠っていた命が春になると目を覚ます。
それは好ましいものも好ましくないものも、である。
好ましくないものもこの世に存在が許されているのだから、存在する意義があり、消えて無くなれば良いと言うものではない。

春にはいろんなものが動き出すのであるが、私の周りでもいろんなものが動き出しているのである。
それは現実においても非現実においてもである。

私はいろいろなところで『憑依体質』だと言われたことがある。
と言っても、日常的に『M2さんって、憑依体質だよね』と言うことではないが、複数の人から指摘されたことがある。鵜呑みにしているわけではないが。
春になると、憑依してくる非現実の存在も活発になるのかもしれない。
そのせいかどうかは定かではないが、時々物事を悪く取る傾向が顕著になり、感情の悪化を抑えることができないことがある。それを憑依の所為にして誤魔化すつもりは無い。仮に憑依の所為だとしてもそれを許す自分に原因があるのは確かである。
そして、非現実の世界において、憑依してくるものを恐れ、逃げ出したいと思った事もある。

以前は自覚がなく、それを家内から指摘されると必要以上の感情の悪化を示したのである。
今は、毎回という訳でもないだろうが、自覚はある。
何かマズいものがいる。感情が嫌にざわつく。そのことを自覚できるようである。

なぜ私には低次元なものが憑依してくるのか。原因が分かれば苦労はしないのであるが、思い当たる点と言えば、私が憑依を許しているのである。
所謂、優しさ故の許容と言うのであるが、その『優しさ』というのは『甘さ』でしかないのである。
『優しさ』は『厳しさ』に裏打ちされていなければならない。
『厳しさ』は感情と切り離されていなければならない。
縛られるつもりは無いが、私が目指すことである。

『俺に憑依するなら、焼き尽くされる覚悟で来い!』
怒りを交えずに、そう言う空気を纏いたいものである。
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一夢庵(M2)不便斎

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