春は…

冬の間は眠っていた命が春になると目を覚ます。
それは好ましいものも好ましくないものも、である。
好ましくないものもこの世に存在が許されているのだから、存在する意義があり、消えて無くなれば良いと言うものではない。

春にはいろんなものが動き出すのであるが、私の周りでもいろんなものが動き出しているのである。
それは現実においても非現実においてもである。

現実においては、職場における私の理解者の一人を失うことになった。
私は、昨年から職場を止めることを考えてきたのである。そして今、どうするのか決心を固めたのである。
私は自分の中の『仁義』に従って行動をしているつもりであり、人からどう思われようと意に介さないつもりでいた。現時点で客観的に見ると、人から評価されたいと願う自分がいたのである。それ自体は悪いことではない。生活のために働いているのであって、報酬を得るための手段としては必要なことである。しかし、それが目的になってはいけないのである。
『仁義』に従った行動をとる自分に酔っていないか?褒められたくないか?
そう自分に問いかけてみて、自信を持って否定できない自分を見出したのである。

そして下した決断は、ここで踏みとどまることである。
今の状態であれば、どこに行っても同じ轍を踏みそうなのである。
ならば、ここで自分の仁義と認めてほしい欲望を切り分ける戦いをしようと思うのである。

ここで宣言した以上は、いい加減な戦いはできないし、逃げることもできないのである。
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一夢庵(M2)不便斎

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