予告編付の夢

『妙にストーリー性のある夢』を書いていて思い出したのであるが、予告編付と言う変な夢を見たことがある。
私に母親は、私の結婚相手として、自分の気に入った人をあてがおうとしていた節がある。
二十歳前後に、何故か親経由で家庭教師のバイトが舞い込んでくることが何度かあった。
何故か私と同世代の知り合いの娘さんであった。そして、バイト先の家では必要以上にもてなされて、相場をはるかに超えるバイト料をもらっていた。
さらに言うと、教える私よりも教えられる側のほうがはるかに勉強ができるのである。単に理数系の科目が嫌いなだけであって、もっぱら科学の楽しさを知ってもらうような話をし、逆に英語を教えてもらうようなこともあったのである。その上でバイト料をもらっては詐欺のようなものであった。

どうも、家庭教師バイトの名を借りたお見合い的なものであった匂いがしたのである。そして、もしそうなら母親の努力もむなしく、自分で結婚相手を見つけてしまったのであるが、両親ともにいろいろと難癖を付けてきた。
結婚式の前日は、両親・兄と大喧嘩するような状況であった。


結婚式の数日前。例によって親と大喧嘩して会社の寮に戻った時に見た夢である。夢の中では現実と同じような状況で親といがみ合っていた。
そして、現実と同じく大げんかの挙句、寮に帰るところで場面が変わった。
その翌日の昼間、路上で父親が倒れるところであった。
さらに場面が変わり、病院に担ぎ込まれた父親を看病する兄と母親。
再び場面が変わり、兄が私と電話で話しているところ。
『親父が死んだら、お前の所為やからな!』
そして、聞き覚えのない男の声で『次回予告。…』

あほらしくてチャンネルを合わせないまま今に至るのか、打ち切りになったのかは定かではないが、今のところ続きは見ていないのである。

この夢に関して、フロイトの意見を拝聴してみたいものだが、あいにく面識はない。
甚だ残念である。
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