決別の時が近いのかもしれない④

昨日、所長と話してきたのである。


事実関係や改善すべき点、やむを得ない状況などの現実的な話をした後、1時間ばかり雑談したが、結果としてうまく丸めこまれたといえなくもない。


と言うよりも、それでいいのである。

希望通り、理想通りと言うのはまずありえないのであり、いろんなしがらみの中で出来る限り楽しく働ける状況を作り出すのが人の上に立つ者の仕事であると思うのである。

いずれにしてもいつの日かこことは決別するのである。


そんな事を思いつつ、所長が研究所の将来について抱いている夢を語るのを聞いていたのである。

それが実現したら、私や私と同じ立場にいる後輩たちにとって、明るい将来をもたらすのである。


『M2さん。実現するかはわかりませんが、力を貸してもらえませんか?』


すっかり乗せられた私は単純なることメロスの如し、なのである。

ま、洒落の世界と言うことだ。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
私の世界の操縦桿を握るのは私だけ。

あなたの世界は?

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
フリーエリア
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
来客者数