ある意味で師匠

愛人の欠点を美点と思わないほどの人間は、愛しているのではない。


この言葉に照らすと、私は家内のことを概ね愛していて時々愛していないのである。

結婚してから20年余り、50歳に近くなった親父のセリフではないようではあるが大目に見てほしいものである。

家内は必要以上に率直にものをいう人である。私はそれを概ね肯定的にとらえているのである。

時々それがもの凄く気に障ることがある。


そう、自分の課題を率直に指摘されることは時として不愉快なものである。

そんな家内を苦々しく思う時がある。そして、いちいち家内の言うことはもっともなので、欠点ですらないのだと思うのである。甚だ始末に悪いと思うのである。

そして、そんな時の私はたいてい我の強い私なのである。


ようやく自覚できるようになったのである。

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一夢庵(M2)不便斎

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