狼藉

休日はリビングルームで過ごしている。

私と家内はそれぞれのPCでネットをやったり遊んだりしている。

その辺のクッションやソファーでは犬さんや猫タンが昼寝をし、私の肩にはニワトリがとまっている。


コーヒーを入れるのは私の役目である。

ニワトリを肩に乗せてドリッパーにペーパーフィルターをセットし、コーヒー豆の粉を入れ、お湯を注ぐ。

ニワトリ的にはキッチンに行くと、美味しいものをもらえるかもしれないという期待感が『今回もコーヒー入れるだけか』と言う残念感に替わっていく。


恐らくすべての期待感が残念感に置き換わることと思うのだが、ニワトリが立ち上がって後ろ向きに向きを変える。

その数秒後、肩に乗せた脚から、グッと踏ん張るような力をかすかに感じる。そして目の前を何かが落下するのである。そう、う○こを落とすという狼藉を働くのである。


毎度のことなので、直撃しないように手を伸ばして、コーヒーから十分に距離をとっているので問題はない。

ただ、初めてその狼藉にあった時は危なかったのを覚えている。


そして、コーヒーを飲む私の肩で『ぽぺ~♪』と歌っているのであるが、次の手を考えていないことを祈る次第である。

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1. いいな!

肩乗りニワトリさん、いいな!

一夢庵さんの記事を読んで、
楽しい記憶がよみがえりました。
ありがとう!
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一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
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