続・思考

思い当たったことがある。

以前、富山単身赴任中に昔の上司と再会したことを書いたと思う。

当時はかなり絞られて鍛えられたのである。

当時は反抗的な気持ちがみなぎっていたので、平たく言えば『喧嘩を売る』ような態度をとったこともあった。今思えば恥ずかしい限りである。


にもかかわらず、楽しい気持ちで接することができたし、何よりも昔の失礼を『それはそれで楽しかった』と受け流していただいていたのがありがたかった。


では、私がずっと同僚や上司に恵まれ続けていたら、あの再開時にどんな感情を抱いただろうか。

昔感じた不満や反感を持ち続けていただろうことは想像に難くないのである。

したがって、あの時の嬉しい気持ちは、今の私がイラついて孤独を感じるこの状況が与えてくれたと言っても過言ではないのである。

だから、時々はこの状況に感謝することがあっても罰は当たらないのではないだろうか?

そう思いつつも私はまだまだ人間ができていないのである。

そして、上司は私を押さえつけようとするたびに語るに落ちるのである。

悪意があるのではない。気付きのきっかけとして云々と弁解しておくのである。

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