焼き担当

かなり酔っ払っているので支離滅裂かもしれない。

そして、今週は仕事がきつかったので元気溌剌ではない。

さっさと寝ればいいのだが、今の気分を書き留めておきたいと思うのでとりあえず書く。


私の職場は工場と研究所が同じ敷地内にある施設で、昔から研究所と工場の仲が悪い。

今はそれ程でもないが、昔の名残で年に数回『親睦行事』がある。


今日は、場内の緑地でのバーベキュー大会であった。

気が付くと焼き担当と化していることが多く、今年も例外ではなかった。

焼き担当と言いながら、こっそり美味しいところをつまみ食いしまくっているので、いろんな意味で『美味しい仕事』ではある。ただし、目立たずにつまみ食いするにはそれなりの腕も要求される。


自分には、火を見ると興奮する性質があるのか、なんかテンションが上がってしまう。

中途半端なハイテンションで肉や野菜を焼き、生でキャベツを齧り、ビールを片手にいろんな人と話をする。


自分では、優しいと自認するのだが、おおむね『もっと怖い人かと思ってたんですが、結構フレンドリーなんですね』と言うコメントを多くもらう。私のやさしさは難解なのである。


誰とも打ち解けず、すべての人から距離をとる。こういうスタンスで生きてきたのだが、幸か不幸かこういう行事がきっかけで、はからずも仲間ができてしまうことも少なくない。まさに想定外である。

時々テレビで見た飲み屋について『○○駅近くのサーモン専門店に行ってみたい』とか『○○駅付近の鯖BARは興味深いな』とか口走ると、その店で飲み会を設定してくれる奴もいる。


私は楽しいからいいのだが、私のような偏屈者につきあう時間はもったいないだろうと思うものの、ありがたいことだと思っている自分に気付く。

しばらくすると、この職場は跡形もなく消えてしまうことになっている。そして、みんな散り散りになる。『今生の別れ』になりそうな人も少なくない。傾奇者で偏屈者な自分のキャラクターは好きではあるが、偏屈者として無駄に時間を使ってしまったと後悔する今日この頃である。

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