生きる目的

生きることの目的を失ってしまった。


などと気力が尽きるという状況ってそんなに珍しいことではないのではなかろうか?

私の乏しい経験から思うことだが、『生きる目的が・・・』などと言ってる人がどれだけ生きることを真剣に考えて、目的を持って生活しているのかツッコミどころ満載ということが往々にしていいうように感じるのである。


ここでいう『目的』というのは、『立身出世したい』とか『プロ野球選手になりたい』とか、そういうものではない。あくまで『よく生きるために何をすべきか』という方向の哲学的な目標である。


そもそも、仏教では生きるというのは四苦の筆頭に挙げられている。

そんなしんどいことをわざわざやりにこの世に転生してくるのである。

酔狂にもほどがあるのである。


そこまで考えて、何がしたくて転生してくるのか?

生きたいからである。

この世界で体積体験を積んで、魂の成長を促すためである。


最近、そんな風に考えようと思っている。

本来であれば、嫌な思いをしてもそれは自分がしたかった(たぶん、魂のレベルで)『生きる』ということの一環である。

そう思えば、何があってもさほど腹は立たないのである(そのはずである)。


できることなら、本当なんですか?

などと聞かないでほしいものである。

武士の情けである。

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