目指せ! 天竺

先週はものすごい勢いで実験をしていたためにデータの整理と解析が追い付かない状態であった。
で、昨日は休む予定であったところを午後だけ休むことにして出社した。

出社していたのは数人で、仕事が一段落ついたらしく、雑談していた。
データをまとめていると、どうしても分析しておくべきものがいくつか あったので、急遽分析サンプルを作って分析していたのであるが、完全にこの結果待ちとなってしまったのである。
で、雑談に加わったのである。

面白い飲食店の話で盛り上がっていたようであるが、この店は気になりつつ入ることができないということであった。
天竺の『カレー』なるものを供する店であるが、半端じゃないほど入りにくい店構えである。

昼食は、帰宅の途中で食べに行こうと思っていたので、『気が向いたら偵察に行こうか?』と言ってみたら、『是非!』とのことだったので行くことにした。
ただし思いの他、解析の難しい分析結果が出たので、時間がかかってしまったのであるが、終わったのは2時前であった。
遅くとも昼休み中に追わると思っていたので、昼休みは解析を続けて飲まず食わずであった。
空腹もものともせず、天竺の料理について、皆に伝えるために旅立ったのである。
ちなみに交通手段は自転車である。
地図で見ると職場近くの国道を自転車で20分ほど走ると着くはずである。

『目指せ!天竺』などと妙な気合のもと、『ニンニキニキニキ』などと口ずさみながら爆走したのである。
途中、私の修行の旅を妨げるべく、妖怪たちが襲い掛かってくる(ラーメン屋とか燃すバーガーとか)。
フラフラと『ランチタイム』と書かれた中華レストランにつかまりそうになり、『上海やない。天竺や!』などと自分に言い聞かせて進む私の前に立ちはだかったのは一級河川。

国道の橋には歩道がない・・・

近くの橋まで川沿いに遡り、対岸に渡って国道に戻る。
どえらいタイムロス。

で、着いたのは3時過ぎ。
・・・閉まってた。
営業時間を確認するとランチタイムは15:00まで。
一気に襲い掛かる空腹に、あたりに漂うカレーの臭いが拍車をかける。
天竺へのリベンジを誓いつつ。秋まで生き延びてしまった蚊のようなヘロヘロ感で家路につくのであった。
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一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
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