サチェル・ペイジ

昔、ヤングジャンプあたりの漫画で読んだことがある。
黒人差別が強かった時代。
メジャー・リーグで黒人選手と言うのはあり得なかった。
そんな時代を生き、晩年にメジャーデビューを果たした。
最後の登板は59歳。
野球殿堂入りを果たした。
その時の彼のコメント。

「私は人種差別を受けているとは思わない。彼らは私のために場所を設けてくれた。それが野球殿堂の中のどこであろうと、私は誇りに思う。毎年プレーするにあたって、私は”今年が私にとって最良の年である”と言いきかせて来た。だが、今年こそは、本当に私のベスト・イヤーになった。ジャッキーが大リーグに入るまで、私たち黒人は、そこで働くことは出来ないでいた。が、私はそれを特に苦々しく思ったことはなかった。私が白人でありさえすれば大リーグへ行けるのにと、言ってくれる人たちもいたが、私自身は、つらくも何ともなかった。私は私の世界に満足していたからだ。私はいろんなところでプレーをし、黒人たちの間でのスターであることに満足していた。私はどこへでも出かけて行った。行ったことのないところなんて、ないのじゃないか。石炭鉱山や刑務所へも行った。そういうところでするのは好きだった。どこへ行っても子供たちがついて来たものだ。・・・・・」

時々、日々の状況に倦み疲れた時、私の心を支えてくれる言葉である。
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一夢庵(M2)不便斎

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私の世界は私が作り動かして行くのである。
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