今日はヨレヨレ

帰省しない週末は、自転車で徘徊することが多い。

今日は同僚Nと出かけたのである。
私は上司や先輩にはあまり恵まれない傾向があるが、後輩や年下の友人には恵まれている。
遊んでくれる後輩が必ずいるのである。
同僚Nも後輩なのであるが、他の後輩同様、私よりもはるかにしっかりしている。

私が携帯する食糧は、水(BSW)とおにぎりのみ。
同僚Nは、結構考えて食料を携帯している。
時々、私の分まで携帯してくれている。

私にロードバイクを買うよう唆したのは同僚Nで、一緒に出かけるときは徘徊コースを設定してくれる。
困ったことに同僚Nは、サド傾向があり、今日のコースものっけから山であった。
おまけに今日は南から暖かい湿った空気が流れ込んできたために蒸し暑い天気。
必死で坂道を登り、一気に下るときに待ったk爽快感がなかったのである。
爽快感によって体力を回復するはずが、さらに消耗する。
RPG的にいえば、毒の沼にいるようなものであった。

それでも山を抜けて、少し行くと海岸に出る。
走りながらの眺めは最高である。
私は、感情がストレートに顔に出るので同僚N曰く

遊んであげた甲斐がある

らしい。

自転車購入がきっかけで分かった前世である呂布(@三国志)も、平和な時代に生きていればこういう人だったのかも知れない。
ヨレヨレになりつつ、呂布の分まで楽しんだ次第である。
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一夢庵 限界を思い知る(その② 天の助け編)

汗と鼻水を垂らしながら、何とかタイヤを交換し、空気を入れていた。
携帯用の空気入れは力を入れにくく、容量が小さい。結果、時間がアホほどかかるのである。

何かお手伝いできますか?

落ち着いた感じの中年男性の声が聞こえた。
人見知りの激しい私は、反射的に『とりあえず何とかなりそうです』と答えたものの、半端ない汗が初心者丸出しであり、鼻水は花粉症であることを見抜かれたかどうか定かではない。できることならそこは見抜いてほしいところであった。
タイヤチューブがタイヤとホイールの間にかみこんでいると、空気を入れた時に爆発するのだが、そこの確認が若干不安であった。

じゃあ、確認しましょう

と言うことで、ロードバイク超初心者であることを話し、一緒に確認していただくことになった。
その際に、タイヤを外すところからチューブ交換、タイヤを戻すところまでの一連の作業のコツを教えていただきながら、鮮やかな手つきで交換作業をしてもらったのである(とても勉強になったのは言うまでもない)。

その方も帰宅途中で、同じ市内と言うことでそこから先は同行させてもらうことになった。
私は自転車歴2回(1か月弱)のど素人であるが、その方は20年以上のベテランである。
後ろをついては知りながら、乗りこなすテクニックを必死で観察してまねをした(特にコーナリングの膝使い)。
ご厚意に甘えてその方の自宅ガレージ(その一角は自転車の工房と化していた)で、タイヤチューブのパンクの手ほどきを受け、簡単にできるメンテナンスを教えてもらい、とても有意義な一日を過ごした。

天の助けともいえる偶然の出会いに感謝である。

一夢庵 限界を思い知る(その① 爆走編)

昨日は年度末の人事異動に絡んだ送別会であった。
酒を控えようと思って飲み会に参加し、心ならずも大酒を飲む。
意志薄弱な俺である。

だが、かねてより今日は自転車で出かけることに決めていた。
暇なときは自転車に乗り、早く元を取りたい。
そんなせこい思いが背景にあることは言うまでもない。
そして、珍しく2次会に突入せずにさっさと帰ってきたのである。
部屋には何故かジャックダニエルが1瓶あり、ifさんからいただいた鮭とばもある。
その誘惑をも振り切り、さっさと寝たのである。

今日は朝から快晴。少し寒いのが難点だが、出かけることにした。
先々週に走った湾岸サイクリングコースの逆側の終点を目指して、片道80kmほどのコースに挑んだ。
CA3I0082.jpg

上に見える橋の車道の下の階に歩道があり、そこをトボトボ自転車を押して歩くという難関を突破し(帰りに無料の渡し船があることを知って愕然とした)、ひたすら東に向かってペダルをこぎ続けた。
CA3I0083.jpg

海岸沿いに走り、向こう側に見える山のふもとあたりまで走ったのであるが、途中でホタルイカの産地として有名な漁港の横を通り、イカ臭い空気を堪能した。これでごちそうさま状態になってしまったのか、徐々に失速。
帰りのことを考えると、目的地を目指すのを断念した。

持参したおにぎりを完食し(米1合相当)、一路自宅へ!
クッション入りのアンダーパンツを入手したとはいえ、やはりケツは痛い。
花粉の影響で鼻が垂れる。
それでもこの景色には力づけられるのであった。
CA3I0084.jpg

どうにかこうにか、行程の約半分を過ぎたあたりで、今までとは異質の振動をケツに感じたのである。
後輪がパンク・・・。
最悪のパターンである。
タイヤチューブを交換するのであるが、そのためにはタイヤを外す必要がある。後輪となるとハードルは高い。

富山湾岸サイクルロード  ゴレンジャー

昨年の秋ごろに、北陸某所の同じ市内にお住いのKさんから面白いふりかけをいただいた。
その名も『デコフリ』。
赤、青、緑、黄、ピンク、オレンジの6色のふりかけである。
自転車で徘徊するときの弁当に使おうと思っていたのであるが、なかなかその機会がなく、今に至るのである。

今日は、ロードバイクで富山湾沿いのコースを北に向かって走ってきた。
そのために作った弁当がこれである。

ごれんじゃ~

赤、青、黄、緑、ピンクとくればついついゴレンジャーを作りたくなったのである。
オレンジは・・・、ネタが思いつかなかったので味見としておいしくいただいた。

金曜日の夜中に降り積もった雪がそこそこ残っていたのであるが、雪の少ない道を選んで海に出た。
その後、サイクリングコースを探して徘徊し、海沿いに北へ。
正直、寒い。
体を動かしているうちに温まると思っていたのであるが、風を受けるので寒い。
ヤケクソでペダルを踏みつつ爆走し、時々休憩。
休憩の際にはゴレンジャーとの闘いが待っている。
まず、キレンジャーを倒し、ミドレンジャー、アオレンジャー、モモレンジャーを倒した。
残るはリーダーのアカレンジャーただ一人。
手こずることなく、難なく倒してしまったのである。
私の手にかかると(いや、胃だな)ゴレンジャーなど赤子の手をひねる様なものである。

それにしても自転車で疾走するのはとても気持ちが良い。
一方で、かなり前傾した姿勢を維持するので、首回りと背中が凝る。
ロードバイクは原則サドルに座ったままこぎ続けるので、サドルと接している股間が痛い。
乗馬初心者の『鞍ずれ』と同じ状態である。
そして、たぶん明日には太ももが筋肉痛に襲われるのだろう。
(明後日以降なら、心の痛みも伴うであろう)

初期投資はあったが、今日は1円も使わずに済んだ。
この調子で元を取りたいものである。

CA3I0077.jpg
天気が良ければ、右側あたりに立山連峰が見えると思うが、今日は残念。

CA3I0079.jpg
有名な『雨晴海岸』。向こうに見えるのは、観光用の写真でよく見かける『あの岩』です。

写真を撮るのを忘れたが、3年前に来た時に菜っ葉をくれたニワトリは顕在であった。
『元気にしてた?』と声をかけると『オオッ!』と言ってたが、寒いので風が当たらない場所で斜め走りするように足踏みしてた。
元気そうで何よりである。
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一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
私の世界の操縦桿を握るのは私だけ。

あなたの世界は?

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