なんかこの文字を見ていると、猫っぽい形に見えてくるのは私だけだろうか?
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吉田戦車の『感染るんです(うつるんです)』という漫画をご存じだろうか?
不条理な漫画として知られているのであるが、その中で『子ランチ』というのがあったのである。

レストランの料理人が子供嫌いなためにメニューには『お子様ランチ』がなく、その代わりにあったのが『子ランチ』。
そして、お子様ランチに立ててあるのは日の丸などの国旗であるのに対し、子ランチには『首』と書かれた旗が立ててあった。
初めて読んだ時にはツボに入って、しばらく爆笑していたのである。

恐ろしいことに、実際に『子ランチ』を作った方がいたのである(こちら)。

恐るべき再現力に爆笑してしまった次第である。

それにしても、思いついたものはすぐに書いてしまうのである。
ある程度ネタを熟成させるとか、温存するとかしなければすぐに枯渇する恐れがあるというのに、である。
しかしながら温存していると、はからずも忘れてしまうというリスクを忘れてはならないのである。

前置きはさておき、今回は『ぬ』である。
『ぬ』のことは、常々気の毒に思っているのである。

『ぬ』のつく言葉として、思いつく言葉は、例えば『沼』である。
なんか、暗くて臭そうである。
20mほど先からでも匂ってきそうである。近づくと妙な藻が生えていそうである。
『ぬるぬる』も感触としてはどうだろうか。ついつい『べとべと』の相方だと思ってしまうのである。

などと思っていると、いまお気に入りの『釜輪ぬ』柄であるが、もともとその由来を知らずにいまのブログの背景を見つけたのである。そして、ついつい『ぬ』に反応して使ってしまったのである。
そう、気の毒に思いつつどことなく気になってしまう。『ぬ』とはそんな文字なのである。
たぶん、そういうことを思うのは私が『変な奴』だからだと思うのである。

最近、このブログを自分で読んでみて、マンネリ化しつつあると思うのである。
そろそろ、新ネタを考えなければならないと思っているのである。

ちょっと待て。
この状況は一発あてた後、じり貧になっているお笑い芸人と同じではないのか?
などとセルフツッコミしてみたのである。

そして新ネタ。
適当な文字を一文字あげて、それにちなんだネタを書くというものである。
で、今回は『こ』である。

それにしても、いろんな言葉に『こ』をつけるとどことなく侮蔑的な雰囲気が発生する。
『さかしい』は賢しいと書き、利発なとかそういう意味と思う。これが『こざかしい』となると数発殴ってやりたくなる雰囲気がある。
『馬鹿にされる』よりも『こ馬鹿にされる』方が感じが悪いと思うのは私だけだろうか。

『きたない』というのはどう間違えても褒め言葉ではないが、そこに『こ』をトッピング。
するとどうでしょう『こきたない』。
汚れだけでなくほのかな異臭を放っている雰囲気を醸し出すのである。

私の職場では『不純物が多い』というのを『きたない』という言葉で表現するのである。
『きたない原料』などというのであるが、それを使ってみて処理すると問題がなければ、その不純物の量は許容範囲であると判断されるのである。これが『こきたない原料』であれば使ってみるどころか、触るのすら嫌な感じがする。

さて、ここまで書いてみてとても悩んでいるのである。
オチが見当たらないのである。
書いているうちに何とかなるだろうと高をくくっていたのであるが、これは小賢しい限りである。
こういうのを読者をこ馬鹿にした態度というのであろう。
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Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

私の世界は私が作り動かして行くのである。
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