不快な管理職

『ぐれん』のこの記事で思い出した。少し毛色の違う事例ではあるが。

前職場に上昇志向が強く、野心家の管理職がいた。
彼は会議の場などでは他人の鋭い質問やコメントにおっかぶせてコメントをする。
そうすることで、その鋭い質問やコメントをあたかも自分がしたような空気にするのである。

前職場にいたころ、彼のそのような行動に気付いて不快感を持っていたのだが、うまく立ち回るのと見かけの人当たりの良さでそれを隠していた。
何かの機会にそのことを口にすることがあった。
『あの人の行動の基本は自分の損得勘定でしょ。自部署ではなく自分の損得勘定。あの人の下にはつきたくないし、そうなったらありきたりの仕事しかしない』
そう言ったのであるが、そこにいた誰もがそれを理解できないようであった(えー?あの人そんな人じゃないでしょ)。

先日、前職場との合同の研究発表会があったが、その時に私が質問をしたときに少し高度な専門用語を使ってみたらそこにはおっかぶせてこなかったが、その後に詳しく説明して『こういう理論があるので覚えておいたほうが良いですよ』と締めくくった(これがもともとの目的)。そこでようやくおっかぶせてきたが、そのコメントが終わった後で『すみません。少し説明が間違っていました。ていせいすると・・・。』という罠を仕込んで赤っ恥をかかせてやった。

最近、ようやくその人に関する不穏なうわさが出始めたようである。
ようやく気付いたのかと呆れるのだが、前職場の傾向として、そういう噂が優位な状況になるとみんなが寄ってたかって排斥しようとするのである。
彼はそれを都合よく利用してきた節があるので、さっさと飲み込まれてほしいものである。
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O-157

総菜やパンの売り方について、フタも何もない状態で客が自分で取って買う形式には違和感があった。
最近は、スーパーなどでガキを放し飼いにして買い物をするのが当たり前になっているようで、風邪がはやる季節には上記のような形式の売り場の周りで口にふたをせずにゲホゲホとやっているが気を見かける。

で、総菜に混入していたO-157で子供が死亡した記事を読んだのだが、コメントを見て総菜を買うのが怖くなったのである。
ときどき美味そうなものを売っていて、ついつい買ってしまうこともあるのだが、なんだかな~である。

さらに思い出したのは、20年前の大阪府堺市でのO-157集団感染騒ぎである。
私の勤務先はまさにその中心地であった。昼食は仕出し弁当の業者からのおかずと工場の調理場で炊いたご飯を食べるのであったが、きちんと加熱調理されているので『問題なし』とされていた。
一旦加熱された食材が冷めていく過程で、細菌が繁殖しやすい温度となり、この時に菌が増殖する危険があると言うことが指摘されていて、食べる前に再度加熱することが推奨されていたが、その点よりも長年の付き合いのある業者からの購入をやめるとか、新たな業者を探すとか、それ以外の手段を考えるとかの手間のほうが問題視されたらしく(憶測)その辺は無視されていた。
仕方ないので、自衛手段として感染騒ぎが終息するまでカップ麺でしのぐことにしたのだが、当時の上司(事なかれ主義のカス)や組合が四の五の言いだしてきたのである。
上司が『君の健康状態が心配で云々』などと心にもないことを言ってきたので、仕出し弁当の感染リスクについて説明し、三食すべてがカップ麺ではないので心配無用と言った。
次に組合の幹部が来たのだが、『みんな同じ釜の飯を食うのが気に入らないのか?』などと意味不明な批判を展開していた。仕方ないので、上司の時と同様に仕出し弁当のリスクを説明し、『同じポットのお湯で作ったカップ麺を食べたいです』と意味不明なコメントを返した。
その後、数年にわたり『協調性のない難儀な若者』として緩い嫌悪の対象になったのであった。

当時は事なかれ主義の無能な管理職と小狡い係長、まじめなだけが取り柄で裏を返すと保身しか考えていない先輩に囲まれて、その上自分は思考力が乏しいという事情から、ストレスを溜めこんでいて便秘と下痢を繰り返していた。
それを利用してひと騒ぎ起こしたら面白かったかもしれない。

私『さーせん、ちょっと午後から腹痛があり、下痢気味なので帰って良いっすか?』
上司『すぐに病院に行きなさい!』
私『一応聞いときますが、例のやつだったら、しばらく休んだほうが良いっすか?』
上司『それは・・・、病院で相談して・・・』
私『診断書をもらったほうが良いですね?』

で、もらって来た診断書が『重度のストレス性の胃腸炎』だったりして。


惜しいことをしたものである。

犬さんが

かなりやばい状態なのである。
先月の後半から危険な状態で、先週帰省するときまで持つかどうかという状態だったのであるが、先週末に少し回復した様であった。
元気になると『散歩したい』と訴えるので、家内が抱っこして散歩コースを連れ歩いて帰ってきたのだが、抱っこされながら私をじっと見ていた。おそらく私にも散歩に付き合ってほしいのだと思った。
翌日は私も一緒に散歩に行った。

北陸某所に戻る前に『次の休みも帰ってくるから、それまで元気でいてくれ。もう一度散歩に行こう』と言ったのだが、それを覚えていたようで、『散歩は?』と訴えてくる。
台風が違づいているせいで雨が降っているので、出かけることができない。
玄関先まで出て、雨が降っているのを見せると納得していたようである。

次に帰るのは3週間先なのだが、その時まで何とか持ちこたえていてほしいものである。

来た!

昨日も飛ばしたようである。
そのうち民心や協賛当たりのアホな議員が、対ミサイル防衛に膨大な予算をかけているのに役に立たなかったなどと批判をし始めたら、もう一つの目的がはっきりすると思う。
それまでに何発飛ばすことやら。

今こそ本気で闘う時

などと言ってみた。

またミサイルを飛ばした国があったようだが、ぼちぼち憲法9条の御威光でやめさせてほしいものだ。
街頭で集めた署名とともにあの国に渡って説得して欲しいものである。
まさに、国際紛争を武力ではなく話し合いで解決できることを示すための絶好のチャンスである。
ぜひ本気で闘ってきてほしい。
そのような動きがあれば心から成功を祈りたいものである。

あと、着弾したあたりの生き物たちが気の毒でならない。
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一夢庵(M2)不便斎

Author:一夢庵(M2)不便斎
私の目の前の世界は、私が生まれてきた時に私に贈られたものである。
あなたもかつて世界を贈られたからこそ生きているのである。

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